休養も必要?筋トレをする上での休養は柔軟

んにちは!

 

ヤナギーです!

 

今回は筋トレをする上で

知っておかなければいけない

休養の方法についてお伝えしたいと思います。

 

あなたは普段

筋トレの際に

柔軟をやっていますか?

 

筋トレにおいての休養

=柔軟です!

f:id:koso0621:20200704213838p:image

筋トレの際に

柔軟を行わないと、

デメリットがあります。

 

毎回筋トレの後に

ストレッチをしないままだと、

怪我をするリスクが高まります。

 

筋トレをしたあとは

筋肉が緊張した状態なので、

そのまま固まったままだと

 

体があまり動こうとしたいため

少し歩いただけでも

肉離れなどを起こしたりします。

 

また、ストレッチは

血流を良くする効果もあるので

筋肉の疲労が溜まることもあります。

 

逆に、ストレッチはいいことばかりです。

 

怪我のリスクを

ある程度低下させることや

血流促進で

 

筋トレの効果を

絶大にUP↑させてくれます!

 

また、筋トレをした後の

ストレッチはやはり

レーニングした部位を

 

伸ばしていると

その部位は周りと違い

少し痛みを伴います。

 

それでその日の筋トレの

達成感に繋がったりもします。

 

このように柔軟が

筋トレにとてもいい

影響を与える理由は

 

筋肉も伸びるし

多くの関節の可動域を

広げることから来ています。

 

関節の可動域が広がることで

怪我のリスクは少なくなるし

血流も良くなるというわけです。

 

また、副交感神経が優位になるため、

リラックス効果に繋がる

という原理になっています。

 

これらを踏まえて、

どうやって柔軟をする

のかというと、

 

体の大きな部分の筋肉を

重点的に伸ばしていく

という形です。

 

大きな部分と言うと、

・胸の筋肉

・もも裏の筋肉

・ふくらはぎ

・肘より上の筋肉

 

など、わかりやすい筋肉

の事です。

 

これらを筋トレの後に伸ばして

上げることによりあなたの

筋トレはすごく効率的なものになります。

 

しかし、柔軟を

筋トレの前にやるのは

NGです。

 

なぜかと言うと、

柔軟はリラックス効果を

高め、運動能力を低下させる

 

ということもあるからです。

 

筋トレ前には

ラジオ体操のような

軽い運動が効果的です。

f:id:koso0621:20200704214002p:image

これを見たあなたは

今すぐ、今日の筋トレ後に

行うストレッチを

 

イメージしてください!

自分の体を大切にして、

良い筋肉を手にすることが出来ます。

 

ご愛読ありがとうございました。、