自分の体がコンプレックス!?サッカーをしていて細身の人必見!元自衛官が教える試合で活躍でき女子からの目線も独り占めできる方法とは
サッカーをしていて体の細いあなたへ
今まで自分の体が
細いことが1番のコンプレックス
だった僕が筋トレが大好きになり
サッカーの試合では
今までの倍以上の活躍をし
とても可愛い彼女までできて
高校卒業後には
自衛隊入隊を決意までした
筋トレの話。
こんにちは!
ヤナギーです。
今まで自分の体の細さが
コンプレックスで周りにバカにされる
自分が嫌で仕方ないけれど
いざ筋トレを始めよう!
となるとやり方もよく分からないし
頭ではやらないといけない
とわかっているものの
めんどくさいの気持ちが勝り
ただ毎日を過ごしているあなた!
この記事を読むと必ず
『俺も絶対ごつい体になれる 』
と思うようになります。
そして実際にトレーニングを
始めたら今までと見違える体
が手に入っています。
あなたは今まで
学校の部活や教室などで
友達に自分の体について
もやし、ひょろいなどとゆわれ
バカにされたことはありませんか?
また、体育の授業前の着替えの時間に
自分の体をみんなに見られるのが
恥ずかしくみんなに見られない所で
着替えたり制服の下に最初から
体操服を着て学校に行ったり
することなどもありますよね?
しかしその悩みはこの記事を読むと
あなたのその悩みは解消されます。
なぜかというと、、、
あなたの
知らない世界を
僕は知っているからです!
この記事を読むことで
あなたは今まで体が細く
いつも控えメンバー扱いしてきた
監督やチームメイトを
見返すことができます。
サッカー選手権の後半ロスタイム
一点差で負けている状態で
監督からは『 お前がきめろ!』
とかチームメイトからは
『 お前しかいないよ!』
なんて言葉をかけられます。
そして最後にしっかりと
点を決めれるチームの主軸
の選手になれます。
そしてあなたの得点で
チームは勝利する!
すると応援に来ていた親や
学校の女子からの目線も
独り占めすることができます。
だからこそ僕は
いち早くあなたを
成功者にしたいのです。
そんな思いの中僕が実際に
体験した今まで誰にも言えなかった
話を交えてお話します。
この先あなたのサッカー人生は
確実に変わる話が待っています。
まず最初の僕は全く
筋肉もなく細くて
自分の体には全く自信がなく
試合にもほとんど出れずに
控え扱いでいつもレギュラーメンバーの
水汲みなど雑用をしてました。
そして2年生になりたての
大阪遠征で悲劇がおこります。
監督に久々に後半から試合に
出ろと言われて後半から
出場しました。
チームメイトからは
久しぶりに出るね、
頑張ろーぜ!!
など声をかけてもらい
自分もよし、頑張るぞ!
という気持ちで臨みました。
そこで開始早々悲劇はおきました
早速僕がボールを持ってドリブルすると
相手が寄せてきてすぐに
さね飛ばされてボールをとられました。
これを5分くらいの間に2度
繰り返してしまい
僕は後半5分で途中交代
監督からは
『 もうお前は2度とつかわない』
と言われ結局遠征中はこれ以降
試合には出られませんでした。
そして、最初はいい言葉をかけて
くれたチームメイトからも
試合中には
『 おい、何してんだよ!!』
など、僕からしたらかなり
ひどい言葉をとばされたり
もしました!
そして、せっかくの久しぶりの
チャンスを台無しにした僕は
また水汲みなどの雑用係になりました。
そして僕はその時に
わずかながらもゴツくなろう
と決意したわけです!
そしてそこから少しずつ筋トレを
始める生活をしていくと
意外と最初は楽しくて
自分でYouTubeなどで
調べたり本を買ったりして
独学の自己流で頑張りました。
ここで僕には頼れる人
がいなかったため
自己流でするしかなかったわけです。
そひて筋トレは三日坊主などでは
終わらずに結構続き、
ジムなどにも通い始めました。
しかし僕の体には全く変化が
起こりませんでした。
プロテインなども買って飲んだものの
全く変わりはなく
ただお金ばがりが減っていきました。
そして2ヶ月くらいたったある日
僕はついに筋トレがつまらない
と思うようになってきました。
そう思ってしまったからには
もちろんトレーニングの回数も
減るしやらない日もでてきました。
そしてごつくなることを諦めかけました。
そしてごつくなるのを諦める
ということはサッカーをやめる
ということとほとんど
同じような事なので
僕はサッカーをも辞めようかと
考えるようになりました。
その2ヶ月筋トレはしていたものの
やはり試合には出れずに
毎日水汲みやグランド整備
たまに練習に入れても
試合には出してもらえなく
雑用ばかりで楽しくはありませんでした。
そして遂に退部しよう
と思い監督の元に退部届を
持って行きました。
僕はあっさり監督は
認めてくれるだろうと
思っていました。
しかし意外と監督の考えは
僕の思っているものとちがいました。
お前のサッカー人生
まだまだこれからだろ!
しっかり考え直してこい!
と言われました。
僕のチームの監督は
フットサル元日本代表の人
だったのでそんな人からこう言われて
少し嬉しかった気持ちはあります。
しかし僕のやめたいという気持ちは
そこで大きく変わったわけではなく
悩み続けました。
ここで、僕は親や仲の良い友達
などにもサッカーについて相談して
結局はみんなまだ続けた方が良い
というのでとりあえず
まだ続けておくか!
くらいの気持ちでやっていました。
そしてそんなある日
僕はある人と出会いました!
それはいつもは自分で店を構えて
整体師として仕事をし、
副業程度で部活生に筋トレを
教えているトレーナー
の方でした。
そしてその人と出会って
僕のサッカー人生は
大きく変わりました。
そして僕達のチームは
週に1度そのトレーナーを
雇ってフィジカルトレーニングの日
が出来たのです。
周りのチームメイトは
やはりフィジカルトレーニングだから
嫌という人の方が多かったのですが
僕からしたら願ってもない幸せ
これは僕のために来てくれたのか
とも思ってしまいました。笑笑
そこから僕はその人の言うことを
ただ言われたとおりにやっていきました。
だいたい木曜日がその
フィジカルトレーニングの日だったので
僕だけがその日を楽しみに
しまいました。笑笑
そして毎日部活が終わったあとに
家で30分くらいでいいから
筋トレをやれ!
とそのトレーナーの人に
言われたのでそれは欠かさずに
毎日やりました。
それまで僕は1日1時間くらい
やっていたのでそこで
30分でいいのかと衝撃でした。
そこから僕は
成功の連続でした!
1ヶ月後、、、
チームメイトから
なんか腕太くなったな!
とか言われて自分の努力を
した事が認められた気分でした。
とても小さな褒め言葉なのですが
僕にとっては初めて筋トレの
成果がでた瞬間だったので
未だに覚えています。
そしてそんな生活を続けて
3~4ヶ月後、、、
再び監督からチャンスを貰い
試合に出してもらいました。
この時もまたミスをしないかな
と少し不安はあったのですが
それ以上に今までの成果を出す
と意気込んでいたのを覚えています。
この試合で僕は本当にチャンスを
ものに出来たと感じました。
ミスがゼロという訳では無い
のですが圧倒的に当たり負けする
回数が減ったのです。
相手とぶつかっても倒れにくく
ボールを取られる回数も必然的に
減ってチームに貢献できた
とかんじました!
そしてそんな風に成長を
続けていく中で僕には
ライバルが現れました。
そいつは今まで試合に出ていた
レギュラーです。
そいつからしたら僕は
非常に邪魔者でしょう。
今まで試合に出ていたのに
いきなり出場の機会を
おびやかされる訳ですから。
練習と試合中とかは
僕達2人はバチバチでした!
でも僕達ふたりは決して
仲が悪かったわけでありませんよ笑笑
監督は僕とライバルを
交互に使うような形で試合に
出場させました。
僕はこの時はまだ背番号は
26番でしたが僕が試合に出ると
相手チームから
あの26番ごつくね?
みないな会話が聞こえてきて
少し嬉しくなります。
今考えると26番というのは
レアル時代の久保建英選手
と同じ番号だと思いました笑笑
そんなこんな出迎えた最後の
大会サッカー選手権!
背番号発表の時に僕は
9番を貰いました。
中学校以来1桁は初めてだったので
ものすごく嬉しかったです。
ここで僕にはしんじられない
ことが起こります。
ライバルから
おめでとう頑張れよ!!
と声をかけられました。
この時僕はなんか涙が出そうでした。
今まで部活中はそんなに
話さないライバルだったので
まさかそんなことを言われる
とは思ってもいなかったからです。
しかしこの言葉には
嬉しさとともに背番号の重さ
も感じました。
このチームのために
やらなきゃ行けない!
このチームを
勝たせなきゃいけない!
そう思うと身震い
してきましたが決して
怖気づきはしませんでした。
そして選手権の結果は
県ベスト4と悔しい結果に
終わってしまいましたが
僕は非常に良い経験だったと
感じました!
確かに勝ちたかった気持ちはありましたけど。
そして僕は部活を引退して
何をしようかと考えている時に
自衛隊に入隊を決意した訳です。
そうなるとあまり勉強は
せずに引退してからも部活に
顔を出すようにしました。
というか僕は勉強が苦手で
勉強したくないから自衛隊を志望した
というのもあります笑笑
ここからは後輩の育成にあたり
後輩に僕のやったトレーニングを
教えていきました。
僕の教えるトレーニングを
1番真剣に聞いてくれるのは
ユウキという後輩だったので
そいつを中心に自分がやったことを
1から全部教えてあげました。
特に1日30分だけ部活の後にも
しっかりトレーニングをやれ!
ということは言い続けてきたので
そこはしっかり守ってくれていたみたいです。
ユウキはその頃はまだ試合にも
そんなに出れている方ではなく
どちらかと言うと補欠だったので
自分と重なる部分があり
余計にこいつを強くしてやろう!
と思ったわけです。
僕が部活に顔を出すと毎回
挨拶しにきてくれるし
休憩中にボールも何度も一緒に蹴りました。
そして僕が一番すごいと思ったのが
部活が休みの日に僕に筋トレ
教えてくださいと言ってきたことです。
この時ユウキも成長したな
と感じました。
そして3か月後試合を見に行ってみると
ユウキがレギュラーで点を決めていました。
この時教えてよかったな〜
といかにも自分が教えたおかげ
みたいに思ってしまいました笑笑
まぁ頑張ったのはユウキ本人
な訳ですが笑笑
この試合の後ユウキから
先輩のおかげです。
マジありがとうございます。
とLINEが来ました。
この時この方法は僕以外も
成功できたので
本物なんだな!
と確信しました。
さぁ、これを読んであなたも
こんな経験をしたい!
と思ったならば早速やりましょう!
2度目になりますが
あなたの知らない世界を
僕は知っています!
さぁ、あなたの番です!!
ここまで読んでくれたあなたに
このブログ限定で
動画を無料プレゼントします!
僕がこの記事で冒頭に話したような
悩みがある方は受け取ってください。
逆にそんな悩みはないと思った方は
受け取らなくて結構です。
まぁそんな人はここまで読み続けて
くれてはいないでしょうけど、、、笑
少しだけ内容に触れておくと
まず、一番大きな筋肉で
つきやすい筋肉でもある
大胸筋をつける方法についての
動画になっています。
第一章 正しい腕立て伏せのやり方
第二章 ノーマルプッシュアップ
第三章 ワイドプッシュアップ
このような動画構成になっています。
この大胸筋を鍛えることで
周りからの見る目も変わることでしょう。
僕が教えるトレーニングは
家で誰でも簡単にできる
方法なので今すぐ実践できます。
この動画の受け取り方は
毎月15名限定で毎日
無料配布しています!⭐️⭐️
公式LINEの追加はこちらから⤵︎ ︎
この公式ラインを追加する
事を不安に思っている方が
いるかもしれませんが、
追加したからと言って
お金がかかったり、個人情報が流出
することは一切ありません。
このことは約束させてもらいます。
ここであなたはこう思ったかもしれません。
なんで無料なの?
理由は2つあります。
まず1つ目は僕の
『 指導力』 『 動画の質』を
向上させる為です。
あなたが感想を送ってくれる
ことにより僕の動画の質は
今までよりはるかに向上します。
そうすることで僕の
トレーニングがより多くの人に
知ってもらえて成功者が増えるわけです。
冒頭でお話しした通りあなたの
知らない世界を僕は知っているため
その世界をあなたにも体感してもらいたいのです。
また僕がLINEで指導できることはもちろん
多かった感想を元に動画を
改善させることが出来るからです。
これは完全に僕が得することなんで
遠慮せずに「気づき」「感想」を
送ってください!
あ、ダメ押しも大歓迎です笑笑
2つ目は少しでもあなたに
筋肉をつけてもらい僕のような
素晴らしい経験をしてもらいたいからです。
筋肉をつけて試合で活躍
するためには気づきや感想を
僕に送ることがとても大事になってきます。
なぜなら、ただ動画を見ただけでは
人の脳はよく出来ていないためです。
しかし多くの人は受け取って終わるか
ただ動画を見るだけで終わるかのどちらかです。
動画を見ただけで強くなれると
思っている人は本当に大間違いで
時間の無駄でしかありません。
こんなふうにならない為にも
必ず僕に気づきや感想を送ってください。
これが強くなる第1歩なのですから。
高校サッカーを経験した身
からすると本当に2年半なんて
あっという間に過ぎていきました。
このまま終わるのは嫌だ!
と思ったならば受け取ってみて
ください。
最後に1つだけ言いたいことがあります。
僕の後輩が成功した過程は
①僕と出会った
②なにはともあれ僕の方法を実践した
③成功の連続を手に入れた
そして今あなたはこのブログを
読んでいます。つまり、
①はクリアしているということです。
あとはあなた次第でどうにでもなります!
お待ちしています。